【奥信濃100】トレラン累積標高4800mの激闘/制限時間21時間

トレイルランニング

みなさんこんにちは。

ラン歴9年サブ3.5ランナー(3:26:15)のみつ(@tuyosikun)が2022/6/11に開催された【奥信濃100】に初挑戦してきました。人生初のトレイルレース100kmになります。

一度は出てみたかった大会‼それが奥信濃100。

ITRAポイント獲得レースでもあり100kmは4ポイント、50kmは3ポイント付与されます。

またUTMB World Series Qualifierとして認定されています。

完走できるレベルがどのくらいか気になる方はとても参考になると思います。

奥信濃100(2022)に参加した時のレース動画になります【Instagramリール1分

結果

結果報告になります。

奥信濃100、なんとか完走することができました。

タイムは20:26:48(制限時間21時間)405/652人中

20時間以上体を動かし続けること自体初めてなので自分がどうなるのか全く想像ができませんでした。

途中食べれず飲めずで苦しんだり眠気と戦いながら進んだりといろいろありました。

ライトを装着してのナイトトレイルも初めての経験でとにかくはじめて尽くしの大会になりました。

完走率&当日の天気

【100kmの部】 出走者652人 完走者490人 完走率75.2%

強者の集まりで150人ほどがDNF。累積標高は4800m。

なかなか厳しい大会だったんじゃないかと思います。

当日の天気は前半暑くもなく寒くもなく快適な気温だったけど湿度がとても高かった。

足元は泥んこエリアありで滑る箇所も多数あり。

後半は雨が降り一時土砂降りになったけどそこまで気温が上がらず暑くならなかったのはよかったです。

コース

奥信濃100は3つのラウンドを楽しむコース。

  • 独立峰、高社山をまわるラウンド
  • 深い森のカヤの平ラウンド
  • 田園景色の里山ラウンド

中でも樹齢300年のブナの原生林、雪解け水が流れる本沢川トレイルは奥信濃の自然や魅力がぎっしり詰まったコースになります。

完走できる目安基準

奥信濃100kmを完走できる走力基準としてはフルマラソンサブ3.5。野辺山ウルトラマラソン100kmを完走できる力がひとつ目安になってくるんじゃないかと思います。

トレイル経験もやはり必要ですね。

2022年に出場した大会で難易度を比較してみました。あくまで私個人の判断基準になります。

完走レベルは1が優しい、10が難しい。

 距離  累積標高 制限時間 完走レベル 
美ヶ原トレイルラン 85km4200m16時間  10
奥信濃100100km4800m21時間  8
白馬国際クラシック50km2300m10時間  7
奥三河パワートレイル 70km4000m13時間30分  7
野辺山ウルトラマラソン100km2300m14時間  6
osj新城 32km2750m10時間  3

まずまず走れる区間が多い奥信濃100。

アップダウンでも走り切れる実力と経験が必要になってきます。

他には川の中を渡ったり岩の上を歩いたり足元が泥だらけのエリアを進んだりとかなりアドベンチャーなコースであること。

そういう自然環境の中でも力が発揮できることも重要です。

そして一番大切だと思うことは定期的に食べ続けられ約20時間体を動かし続けられることです。

普通であればこんな練習をすることはほとんどないと思います。

20時間起きているだけでもしんどいのに走ったり歩いたりし続けているわけです。

いかに制限時間内の中で遅くてもいいから止まらないことが鍵になってくるんじゃないかと思います。

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前日受付&参加賞

100kmの部は前日受付のみになります。(13:00~18:00)

ザックから荷物を取り出しての装備チェックは初めての経験でした。

無事に突破出来てとりあえず一安心。

参加賞はファイントラックのソックスと手ぬぐい。両方とも奥信濃100のロゴが入っていてかっこよかったです。

会場到着

スタート会場は長野県木島平スキー場。

開場は早朝4:00になります。

外は真っ暗ではなくうっすら夜が明けてきている感じでスタートゲートが目に入るといよいよだなと気持ちがあがってきます。

奥信濃100と書かれた白い布にはこれから挑戦するランナーの決意や意気込みがびっしり書かれており気持ちが一つになっていくのを実感しました。

スタートして27km後には再びこのスタート地点に戻ってくるコースの為デポバックを置くことが可能。

私自身デポバックを使用する大会は初めて。

当日は雨が降る予報だったので皆さんマラソン大会で使用する手荷物預け袋にカバンを入れていました。雨に濡れない為にも確かにあった方がいいアイテムだと今回学びました。

スタート前は大会でよくご一緒するラン友さんにも会えいろいろ話ができたので少し緊張がほぐれました。

スタート

さぁいよいよです。5:00スタート。

山田琢也さんの声掛けで一斉にスタートします。

テンポいい音楽が流れていてコース両脇には応援の方達がカウベルを鳴らしてエールを送ってくれます。

600mのループコースを回り再びスタートゲートを通過してそのままスキー場のゲレンデを下って行きます。

スタートしてすぐにもう一度あのスタート地点の雰囲気を味わえるのはとてもよかったです。

10km 高社山

10km地点。1351.5mにある高社山山頂を目指します。いきなり800mを登ります。

開始そうそうかなり足を使ってしまいます。高社山は独立峰で形が美しく別名『高井富士』と呼ばれています。

林道を抜け木島平スキー場のリフトの横を登って行き顔をあげれば目の前には壁のような激坂が。

たんたんと前の人のリズムに合わせながら進んでいきます。

後ろを振り返れば広大な飯山盆地が広がっていて絶景のビュー。最高の景色でした。

高社山山頂に着くと周りはガスガス。気温も低く寒さで汗冷えしていました。インナーは着ていましたが。

この頃ちょうどお腹も空いてきていたのでANko(あんこエナジードリンク)を補給。

以前暑かった日の大会で食べようとしたらなかなか食べる気がしませんでしたが今回はやや寒かったので美味しく補給できました。

寒い時のANkoはおすすめです。

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10~27km  A1夜間瀬(19km地点)

高社山山頂からの下りは地面が濡れているためズルズル状態。場所によっては渋滞が起こっていました。

多くのランナーが滑っており私も思いっきり滑って転倒し左腕を擦りむきました。

危うく10kmにしてレース終了になる所でした。

アームカバーは破れましたがつけていたおかげで軽傷で助かりました。

滑る下りは本当に苦手です。大会に出る度に毎回練習が必要だなと思います。

夜間瀬エリアではブドウ畑の脇を通ります。ちょうど畑で作業されていたスタッフさん達から『頑張ってねー』と声援をもらえた時はうれしかったな。

19km地点夜間瀬エイド到着。

バナナとコーラでパワーチャージして27kmのスタート地点を目指します。

27~40km  A2糠塚(33km地点)

第一関門の27km地点(制限時間6時間)スタート地点の木島平スキー場に戻ってきました。この時の貯金タイムは1時間20分。

この時点では分からなかったのですがあきらかなオーバーペースでした。振り返ってみればもう少しゆっくりでよかったなと。

ここまで転倒の負傷はありましたが順調に来ていました。デポバックから帽子を新しく替え気持ちもリフレッシュ。

Tシャツも替えるつもりだったけどゼッケンを付け替えるのが面倒だったので今回はやめました。

少し地面に座りアンパンとオレンジジュースを飲みながら小休憩。まだまだこれから長旅が続きます。

30km~40kmの区間は大会一の登りの難所。33km地点糠塚エイド。

温泉饅頭とジェルでエネルギー補給。小袋のおかきもうまかった。

ここからは本沢川ルート。足元はぐちゃぐちゃで泥に足首まで何回も埋まる。あー最悪だ。

川の渡渉ポイントが3箇所。水量が多く川の流れも速いので本当にここを渡るのかと一瞬ためらうレベル。

後ろにランナーが待っているので躊躇してる暇はない。行くしかないのだ。

ロープをつかんでいるが流されるかひやひやだった。

そして想像以上に水が冷たい。イメージは雪解け水ですね。

夏なら気持ちいいーになるのだけど全くそうはならない。

川から上がっても靴下にしみ込んでさらに冷たい。冗談抜きで凍傷レベル。泣きそうだった。

ドロドロベタベタの靴のままシダ植物ゾーンや激流のすぐ横を通るエリアへ。

ここは今回のレースで一番厳しいルートでもあり危険個所でもあった。

足場も悪く何回冷たい川の中に入ったことか。慣れっこになってきたけど本当にきつかった。

本沢川を抜けるとかなり体力を消耗していたのでちょっとした広場で腰を下ろして休憩した。

自分以外にもまあまあの人が休憩していた。ここをノンストップで行く人達はほんとにすごいと思った。

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40~60km  A3カヤの平(48km地点)A4カヤの平(58km地点)

ここからはカヤの平エリアになり樹齢300年を超えるブナの原生林地帯。

こんな立派なブナ林の景色を見たことがなかったので最高に気持ちよかったです。

走れるフカフカトレイル。今までとは全く別の大会にでている感覚になりました。

場所によってはまだ雪が残っているところもありそりゃ川の水も冷たいはずだと納得。

その後空は一気に暗くなり雷と共に雨が降り始め雨具を装着。

一時土砂降りになり、あー終わったという感じに、、。ずぶ濡れになりながら進むしかなかった。

第2関門の48km地点カヤの平エイド(制限時間11時間30分)ここまでの貯金タイムは1時間40分。

いいペースだとその時は思っていたが今回も振り返ればあきらかなオーバーペースだった。

このエイドはリンゴゼリーが楽しみのひとつ。美味しかったなぁ。

第3関門の58km地点は再びカヤの平エイド(制限時間13時間30分)ここまでの貯金タイムは1時間20分。

第2関門よりマイナス20分。遂に貯金を切り崩す展開に。

ここからが正念場だと思った。おにぎりを食べてパワーチャージ。しっかり食べないといけないと思い3つ食べました。

ここからの13kmはひたすら林道の下り区間。この時点で正直走り続けるということがきつくなっていた。

でも下りは登りよりは得意な方なのでここは頑張り時と気合いを入れ同じペースのグループにつかせてもらいほぼノンストップで走り続けた。

途中また川渡りで大きな岩の上を通って進むのだけど体が疲れ切っているうえ岩が滑るので転落の危険もあった。

ここは本当に恐ろしかった。頼むからこの先危険ルートがありませんようにと祈るばかりでした。

60~80km  A5糠塚(72km地点)

第4関門の72km糠塚エイド(制限時間15時間30分)ここまでの貯金タイムが1時間15分。第3関門時点よりマイナス5分。ほぼ標準ペースだった。

このままトラブルがなければおそらくいけるそう思ってました。エイドではポテトチップスがありガバッとつかんで3回食べた。

楽しみがなくなってきていたからポテチに救われた。

日も落ちはじめヘッドライトが必要になってきました。大会でヘッドライトを使うのは初めてだったので気持ちが引き締まりました。

>>こんなスゴイヘッドライトがあったのか!【トレランの超定番】レッドレンザー2選

明かりをつけて進んでいると再び川渡りが、、。一気に気持ちが下がった。

後ろがいるのでいくしかない。ロープをつかみながら進む。

一言。水が冷たすぎる。日も落ちているからもう拷問でしかなかった。

あー、せっかく乾いてきてたのにまた濡れた靴下と靴で走るのかー。誰もがこういう気持ちになると思う。

そして50kmと100kmの分岐のところでは50kmの方に行きたいと心の中で呟きながら100kmのコースへ進みました。

80~90km  A6ケヤキの森(84km地点)

ここからは里山エリアになります。山の中の車道や林道を進みます。

もうこの時点でほんの少しの上り坂でも走る気力は残っていませんでした。登りは一定のリズムで歩くのみ。

そして74km~84kmは再びひたすら下り。下りも走る気力がかなりなくなっていたけど歩くよりはほんの少しだけで速いジョグで頑張った。

自分の中では走っているのだけど時計を見たら1キロ9~10分ペース。歩いてるのとあまり変わらなかった。

これがこの時の限界だった。ペースがこの辺りでガクンと落ち体に力が入らなくなっているのが分かった。

疲れ、エネルギー切れ、脱水、眠気全てが降りかかってきた。

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第5関門の84kmケヤキの森エイド(制限時間17時間30分)ここまでの貯金タイムが1時間5分。

時間的にはいけると思うのだけど自分の中では不安な気持ちに変わっていた。

なぜかというと食べれない、飲めない状態になっていたからだ。特に水を一口飲むことがきつかった。

いままでこんな経験をしたことがないからかなり焦ったし一気に動揺して弱気になった。

エイドではなめこそばがありテンションが一瞬上がった。でも食欲があまりわかない。

この先食べないともたないのは分かっていたから頑張って一口で食べた。

残り16km。この状態での16kmは正直ここからフルマラソンを走るくらい長く感じた。

この大会初めてリタイアも考えた。

84kmから92kmまではずっと登り。足元は土砂降りの雨のおかげで最悪な状態。

上半身はまだ力が入ったのでポールに頼りながら登っていった。ポールを持っていなかったら間違いなく完走できなかったと思う。

初めてポールの重要さをこの大会で経験しました。

※参考までに (筆者が使用しているメーカーはSINANOさん)

トレランポールには適切な長さがあります。

目安は身長の66~68%になります。私が使っているポールの長さは110㎝なので163㎝~168㎝くらいの方が対象になります。

※写真は美ヶ原トレイルになります

この区間では何人のランナーに追い抜かれていったか分からない。相当な人数だったと思う。

みんな元気だなーと思いつつあまりにも体に力が入らなくなっていた。

後ろから来るランナーには登る姿に力が入っていないように見えるのだろう。先にどうぞと道を譲ると大丈夫ですか?と心配されるほど。

自分もおそらくこの状態のランナーを見たら大丈夫ですか?と声をかけると思った。それくらい疲れきっていた。

前半のオーバーペースがここになって見事にあらわれた。

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90~95km  A7糠塚(95km地点)

残り10km。正確にはまだ10kmもある。ただただ前に進むだけでした。ゴールを目指して。

ペースとかフォームとかもう考えられなかった。ただ足を動かすだけ。

ここまでくると約20時間も動き続けて自分は何をやっているのかという気持ちにもなってくる。

考え方を変えれば体をひたすら酷使し続けている。それを言ったらはじめからやらなければよかったとなってしまうがそうではない。

なぜ?なにがここまで挑戦させるのか?この大会に出ているランナーはきっとみんな同じ気持ちなんだろう。

自問自答する中思うのは今までの自分を越えたいんじゃないか、限界に挑戦してみたいんだと思いました。

できないことができるようになる成功をひとつひとつ乗り越えてきての今がある。

私が10年前にランニングを始めたときは10kmも走れなかったのに。やっぱり目標をクリアーできたら次の目標に進みたくなるんだろう。

その繰り返しを続けていき気がついたらトレイルレース100kmの世界に挑戦していた。昔の自分からしてみれば想像もつかないような夢の舞台に立っている感じ。

そう思うと出るだけではなく何としても完走したくなった。そしてこんなきつい大会絶対リベンジしたくないと思った。

周りは真っ暗。明かりはヘッドライトが照らす光だけ。

周りはたんぼなのだろう。かえるの大合唱があと少しだからかんばれーと応援してくれているように聞こえた。

95~ゴール

第6関門の95km糠塚エイド(制限時間19時間30分)ここまでの貯金タイムが40分。

朝の5:00にスタートして現在深夜0:00。19時間が経過。大失速したわりにはまだ貯金が残っていて救われた。

でもこのままの感じで残り5kmだと最終ゴールに間に合わないかもしれないと焦った。ここまで来て完走できずという結果は何としても回避したかった。

残り5km。きつく辛いラスト5km。もう一度覚悟を決め前に進んだ。

30歩歩いて30歩走る。30歩走法。でも一瞬にして30歩も走れなくなる。5歩くらい走ったら止まってしまう。

限界ギリギリの状態で進み続けていくと残り3kmの看板が見えた。

嬉しい気持ちよりあれからまだ2kmしか進んでいない、そんな気持ちだった。

ここからはもう時計を見るのをやめた。見てしまうと時間を考えてしまい焦ることが分っていたから。

もうスピードはあげられない。今できる事。止まらないで歩くことだけに集中した。

残り1kmの看板を見た時いろいろな事がフラッシュバックしてきた。

食べれず飲めずだった時や土砂降りの中走っていたり冷たい川を何回も渡ったり、、。

リタイアしようか考えたり眠気と戦ったり。それらを乗り越えてきての今がある。

本当によく我慢したなと我ながら思った。この時に再び時計を見た。貯金タイムが34分、、、。

大丈夫、このままいけば歩いても完走できる。この時一瞬うるっときた。

長かったトンネルの先に光が見えた瞬間でした。会場からはゴールを称えるマイクの声が聞こえてきました。

あー、帰ってきたんだ。自分の足で帰ってきたんだ。

最後はゴールへ向かうゲレンデの坂を一歩一歩登っていく。

ゴールゲートが見えた時その手前付近には選手を待つ応援の方が待っていてくれました。

みなさん手を差しだしておかえりー、おつかれさまーと祝福してくれた。本当にうれしかったです。

スタートしてから20時間26分48秒後にゴールゲートをくぐった。

ほんとにほんとに長かった奥信濃100。

いままで経験したことのない新しい世界を見せてくれて本当にありがとうございました。

まとめ

人生初のトレイルレース100km。

奥信濃100。

初めて尽くしのことばかりで全く想像ができなかった。途中何回も冷たい川渡りがあったり雷や土砂降りにあったり。

食べれず飲めずになったり。ヘッドライトを装着してのナイトランを経験したり。眠気と戦ったり。

そもそも20時間走り続けることなんてやったことないし。でもやったことない世界って振り返ってみればやってよかったなと思えます。

たくさんの新しい経験を積むことが出来ました。ひとつひとつ乗り越えてきての今がある。

今回リタイアを考えた時もあったけど諦めずにゴールすることが出来て本当によかったです。

この先どこを目指していくのか分かりませんがきっと新しい何かに挑戦していると思います。挑戦するって気持ちがあるから頑張れますし。

今の自分をさらに超えていけるよう今後もがんばっていきます!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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