【OSJ新城トレイル32k】超難関コース/急登、岩場は試練の連続

大会記事

みなさんこんにちは。

ラン歴11年サブ3.5ランナー(3:17:58)のみつ(@hiroki.mitsunaga)が2024/3/24に開催されたOSJ新城トレイル32Kに参加してきました。

2年前にも参加しましたが新城の山はとにかくキツイ。

私が今まで出場したトレランの大会で一番きついコースだと思います。

4月の大本命レースMt.FUJI100の前にトレイルを1本走っておきたくてエントリー。

今回の目標は【自分の状態を確認しながら怪我無く完走】

すべてはMt.FUJI100を完走してマイラーになるために。

ペース、補給、ザック、シューズの状態を確かめながら久々のトレランを楽しんできました。

レース内容をすぐに読みたい方は

「5.スタート」からご覧ください。

長文になりますが最後までお付き合いいただけたらうれしいです。

【OSJ新城トレイル32K 2024】レース動画(Instagramリール)

この記事を執筆している筆者の簡単なプロフィールになります。

目標はMt.FUJI100 (UTMF) 完走。

※2024年Mt.FUJI100 (UTMF) 出場決定!※4/26.27

アシックス大好きランナーでもあります。

  • 34歳(はじめは10km走れない状態)からランニングを始め現在45歳
  • 初フルマラソン5:35:29(2015) 名古屋アドベンチャーマラソン
  • フルマラソン3:22:30(2024) 別府大分毎日マラソン
  • ハーフマラソン1:29:29(2022)ぎふ清流ハーフマラソン
  • 10km39:27(2023) 刈谷市かきつばたマラソン
  • 100kmトレイルランニング完走19:42:17(2023)奥信濃100
  • 100kmウルトラマラソン完走12:50:47(2023)野辺山
  • 118kmウルトラマラソン完走14:32:45(2023)チャレンジ富士五湖
筆者 奥信濃100 2023

結果

OSJ新城トレイル32Kの結果になります。

記録 7:01:58(制限時間10時間)

目標だった【自分の状態を確かめながら怪我無く完走】は無事に達成できました。

シューズはアシックスのトラブーコマックス3。

Mt.FUJI100に向けて新しく購入しました。

滑りやすい下り、濡れた岩場、平坦な道。

走り心地はどうなのか?

指先のつまり、クッション、足首のゆるみ。

合うのか合わないのか?

確認しながら走ってきました。

コース

OSJ新城トレイル32Kのコースは基本アップダウンしかありません。

岩場が多く登り下りはとにかく急。

日本屈指の超難関コースです。

晴れていればいいですが雨で地面が濡れるともう大変。

岩場は滑るし、石の上は苔が生えてるし。

このコースを完走できれば大概のトレランレースは大丈夫なはずです。

※参考までに。

OSJ新城トレイル32Kを5時間以内で完走すると翌年からダブル64Kに参加することができます。

前日受付

前日受付は14:00~18:00。

場所は愛知県民の森、モリトピア愛知になります。

※この日はOSJ新城トレイル11kとキッズの部が開催。

15:30

受付会場に到着。

前日から朝方まで雨だったので屋根付きのすぎの木センターへ場所が変更。

こういう場所があるのは本当にありがたい。

ゼッケン、参加賞をいただき受付終了。

どうやらゼッケンを見せるとプロテインちくわがいただけるみたいなのでヤマサのブースへ。

プラテインちくわ⁈

この商品のことは初めて知った。

ついにちくわもトレラン参戦ですか⁈

アイデアがおもしろかった。

選手駐車場
スタート・ゴール地点
愛知県民の森
すぎの木センター
受付
参加賞
ショップ
表彰台
プロテインちくわ

受付を済ませた後はホテルへ移動。

会場から車で30分のルートイン新城へ。

建物はまだ新しく大浴場付きなのでおすすめです。

夕食は部屋で食べたかったので途中のロッテリアでドライブスルー。

本当は牛丼がよかったのだけど周りになさげで残念でした。

明日の準備を済ませ21:30に就寝。

ルートイン新城
ロッテリア
明日の服装

当日の朝

3:45

起床。

駐車場が5時開門なのでかなり早起きです。

前日に買っておいた朝食を食べる。

いつものおにぎり3つと味噌汁、サラダ。

朝ごはん

4:45

ダブル64Kのスタートが見たかったので早めにホテルを出発。

※ダブル64Kのスタートは7時、32Kのスタートは8時。

5:20

会場に到着。

駐車場の混み具合が分からなかったので早めに出たけどまだガラガラ。

正直早すぎた、笑。

車の中で仮眠してのんびり過ごす。

次からは6時過ぎの到着でよさそうです。

駐車場

6:30

車から降りてダブル64Kのスタートを見るため会場へ移動。

その途中お会い出来たらいいねと話していたあきのさんにいきなり遭遇。

繋がる時は繋がるんです。(レース中もほぼ同じエリアで励ましあっていた)

そして2年前の白馬国際クラシックでお会いしたつっちーさんとも。

こういう再会はとてもうれしいです。

朝一、ゲート前
あきのさん
つっちーさん

7:00

ダブル64Kがスタートした。

みなさんのオーラがすごい。

このコースを2周するって、、、。

考えただけでもゾッとするレベル。

正直同じ人間とは思えなかった笑。

64Kのスタート前
64Kのお見送り

7:40

荷物を預けスタート地点に整列する。

フルマラソンとは違いとても落ち着いていた。

タイムに縛られなくていい。

イーブンペースで走らなくていい。

もうこれだけで充分だった。

山を楽しもう、走ることを楽しもうと思った。

スタート前

スタート

8:00

OSJ新城トレイル32Kがスタートした。(累積標高約2280m)

今回の目標は【自分の状態を確かめながら怪我無く完走】

4月のMt.FUJI100をイメージしながら走った。

Mt.FUJI100の距離は100マイル(約166.6km)、累積標高は7039m。

ざっくりだが今日走るコースを3.5周することになる。

3.5周って、、、。

全く想像できなかった。

経験したことのない異次元な世界。

本当に最後まで走り切れるのだろうか、、、。

スタートして3kmまでは林道なので走れるコースになります。

みなさんこの3kmはかなりのハイペースで走って行きます。(今回はキロ4:45)

その理由は山に入る手前で渋滞するから。

山に入ると一人しか歩けない道幅なので前の人を抜くことは難しくなります。

速い集団に入ってしまうとオーバーペースになりがちだし、遅い集団に入るとゆっくりペースだし。

自分と同じくらいの集団に入れると一番いいのですが。

スタートしてから3kmまではけっこう重要な区間になってきます。

スタート直後
ここから渋滞
渋滞中
振り返ると大渋滞

山に入ると当分の間は追い越しできない道の狭さ。

前の人について行くしかありません。

スタート地点が標高132m。

1つ目の頂上は400mなので約270mの登りになります。

まだ始まったばかりなので体を慣らしつつ登っていく。

登って下った後は2つ目の登りで450m。

どちらもなかなかの急登です。

呼吸が上がらないスピードを意識して。

一人しか通れない道幅
急登の山

12km 

第1関門に到着。

10:10(制限時間は13:00)貯金タイムは2時間50分。

自分の中ではまずまずのペース。

体の疲れは30%くらい。

同級生の青鬼たっちゃんと合流した。

トイレに寄り水を補充して再び山の中へ。

関門を出ると、有名な亀石の滝が現れます。

第一関門
たっちゃん
トイレ
エイド
エイド
エイド
亀石の滝

第1関門(亀石の滝)~第2関門(棚山迂回路)

第1関門を出て少し進むとボランティアのえっちゃんを発見。

知ってる顔を見たら元気になれる。

ありがとうだし選手の誘導お疲れ様でした。

えっちゃん

ここからは17.5km地点、宇連山山頂(929m)を目指していきます。

この大会で一番キツイ登り区間になります。

もはや壁です。

上を見上げたらいけないレベル。

気を抜くと後ろに転落するんじゃないかという所もあります。

ゆっくりでもいいから止まりたくない。

歩幅を狭くして一歩ずつ一歩ずつ。

両手を腰に当て同じリズムで足を動かす。

後ろから人の足音が近づいてくる。

振り向かないけど徐々に感じるプレッシャー。

どきなさいという無言の圧力。

このプレッシャー、状況によってはいい時もあるしそうでない時もある。

抜かれないように先まで粘れるのはいいこと。

その反面オーバーペースになりやすいので注意が必要。

少しでもペースが速いと思ったらお先にどうぞと譲るようにしている。

フルマラソンにはないトレイルの攻防戦。

人は人、自分は自分。

あくまでマイペースが大事。

強烈な登り
心折れる登り
ずっと続く登り

17km

宇連山山頂の手前でカウベルの音が聞こえてきた。

「カランカラーン、カランカラーン」

山で聞くあの音は本当に元気が出る。

姿は見えないが人がいるという事実。

あの安心感、人のありがたみをすごく感じる。

人の姿を確認するとラン友のなかさんとまーちゃんだった。

一番厳しいエリアだったから嬉しかったしパワーいただきました。

ありがとう!

なかさん
まーちゃん

その少し先。

また人がいる。

よく見ると今度はあっこさんとなかむらさんだった。

あー、嬉しすぎる。

苦しいはずなのに笑顔になった。

「コーラ飲む?」

手にはコーラのボトルが。

なんというご褒美。

いいんですか?

カップに注いでもらう。

ゴクゴクゴク。

あーーー、幸せ。

今までの疲れが一気に吹っ飛んだ。

なにもない山の中に突如現れたオアシス。

力がみなぎってきた。

感謝しかないよ、ありがとう。

あっこさん
なかむらさん

17.5km

宇連山山頂(929m)に到着。

OSJ新城トレイルの最高峰になります。

12km~17.5kmまでは足を止めずに歩くだけでもしんどいです。

2年前に参加した時は途中何度か足を止めたけど今回は最後まで止まらなかった。

あの時よりは成長できてる。

こういう瞬間はとてもうれしい気持ちになります。

ここまでようやく半分を過ぎたくらい。

まだまだ先は長いので気を引き締めた。

宇連山山頂

19.8km

ウォーターステーションに到着。

水を補充する。

暑さの問題はなかったので思ったより水を飲まなくてよかった。

20km

ここから林道エリアに入っていきます。

やっと走れる、そんな気持ちだった。

私はトレランの大会に出ると登りと下りで離されて林道やロードで追いつくという展開になる。

トレイルは好きなんだけど得意なのは走れる区間。

力を抜きながらゆっくりペースで走っていく。

エイド
林道
第2関門

23km

第2関門に到着。

12:40(制限時間は15:30)貯金タイムは2時間50分。

第1関門の時と変わらず。

軽トラの荷台に置かれた給水タンク。

この感じOSJっぽくていい笑。

エイドのフードはバナナすらない。

駄菓子屋さんセットでおもてなし。

この感じもOSJっぽくていい笑。

なのでOSJの大会は自分で補給食を持っていかないと間違いなくやられます。

荷物が多少重くなってでも多めに持っていくことをおすすめします。

給水タンク
駄菓子屋さんセット

第2関門(棚山迂回路)~第3関門(国体コース分岐)

23km

第2関門を過ぎた後は緩やかなアップダウンと激下り。

木の根っこや石が減り走りやすくなります。

走れる所はゆっくりでもいいから走りたい。

登り下りは足元を見ながらずっと集中しているので一度頭の中をスッキリさせたかった。

ロングレースは集中力を保つのがとても難しいので力を抜ける所は抜かないと最後までもたない。

これは経験を積むことで少し分かってきた。

頑張るんだけど頑張りすぎない。

むしろ頑張っちゃダメ。

「無」の時間は絶対に必要だと思っています。

25km

右もも内側。

ここにきて違和感が、、、。

攣る前兆を感じていた。

筋肉が突っ張っている。

ここ最近のフルマラソンでは全く攣らなかったのに、、、。

登って下って登って下って。

ずっとこの繰り返し。

マラソンにはないやつだ。

トレランの苦しい記憶が蘇ってきた。

その数分後、平坦なコースに出た時だった。

何でもない段差を越えた瞬間、足が攣った。

「いたたたたぁーーーーー」

飛び跳ねて、足を引きずりながら少し歩く。

落ち着け落ち着け、自分に言い聞かせる。

後ろからランナーの足音が聞こえたので草むらの中に一歩避ける。

フルマラソンなら終わったという気持ちだがトレランの場合はまだ大丈夫。

すーーー、はーーー。

深呼吸して一度気持ちを落ち着かせる。

よし!再び走り始めるがまたしても足が攣る。

これはいかん。

ザックから足攣り予防の2RUNを取り出して補給した。

あー、持ってきてよかった。

効果はあると信じているがそれよりも2RUNを飲んだという安心感の方が大きかった。

飲んだからきっと大丈夫なはず。

信じることで足攣りは解消できると思い込んだ。

足が攣った道

少し進むと視界が開けた。

コースとは違う方向に顔を向けるとそこには雲海が広がっていた。

、、、。

めっちゃきれい。

少しの間眺めていた。

トレランは思いもよらない場所で絶景に出くわす瞬間がある。

そういう絶景を見た後は体が少し軽くなるのだ。

あれは何が起こっているのだろう。

よく分からないが力がみなぎってくる。

この時間にここにいたから見える景色。

そういう絶景に出会えるか出会えないかもロングレースでは重要になってきます。

雲海
あきのさんと再会

26km

いよいよ激下りの始まり。

ここまでさんざん足を使ってきたので前ももにけっこうなダメージがある。

傾斜が急で足場が悪い。

そのためどこに足を置くかずっと考えてた。

脳の判断と足の動作が追い付いておらず危ない場面が何度もあった。

一回のミスで捻挫や怪我につながってしまう。

普通の道路を走るのとは違うから。

これは気をつけなさいというサインの証。

「ブーー、ブーー、ブーー」

脳内に警報のサイレンが鳴り響く。

自分の体に向き合う。

冷静にならないと怪我をする。

過去に何度も同じような状況を経験しているので気をつけようと思った。

28km

この辺りから岩場に変わる。

晴れていればいいのだが雨の影響で滑りやすい。

私は以前この岩場で滑って転んだことがある。

その時は左ひじを思いっきり強打して本当に焦った。

骨折したんじゃないかって(打撲で済んだ)

あの時の恐怖が蘇ってくる。

また滑るんじゃないか?

何人かの人はものすごいスピードで横を走り去っていく。

信じられなかった。

怖くないのだろうか?

あのスピードで転んだら大怪我するかもしれないのに。

びびりの私とは違い度胸があるんだろうな。

とても真似できないスピードだった。

濡れた岩場
濡れた岩場

アシックスのトラブーコマックス3。

新しくトレランシューズを新調した。

Mt.FUJI100に向けて試す目的でもあった。

急な下り、濡れた地面、グリップ力はどうなのか?

クッション性、足のつまりは?

確認しながら走っていた。

以前履いていたホカのスピードゴート5と比べると滑りにくい印象があるかも。

グリップが効いていて安心感があった。

私は下りを走る時、腰が引けてしまうのでよく転ぶ。

シューズを変えてもまずはへっぴり腰を直さないと。

練習して滑らない走り方を習得しないといけない。

トレランの下りは未だに克服できずまだまだ課題たっぷりなのです。

トラブーコマックス3
トラブーコマックス3

第3関門(国体コース分岐)~ゴール

29km

第3関門に到着。※16:00からライト点灯確認あり。

14:30(制限時間は17:00)貯金タイムは2時間30分。

第2関門よりマイナス20分。

貯金を切り崩す展開に。

下りで足の踏ん張りが効かなくなってきた。

残り3km。

距離は3kmだけど山の3kmはまだけっこうある。

岩場を登っていると上から声が聞こえてきた。

見上げると途中何度か一緒になったあきのさんだった。

「あと少しです、がんばりましょう!」

声をかけてくれた。

こういう一言はすごい元気がもらえる。

ありがとう。

上から写真を撮ってくれた

最後の登り区間を終えた。

この先ゴールまではひたすら下っていく。

前ももがきつい。

悲鳴をあげていた。

体の使い方を変えて力を分散したいのだが自分にそんな技術はない。

足が追い付いていないので今にも転びそう。

やばい。

あぶねー。

そんな言葉が増えてきた。

何かが起こる予感。

厳重に注意しなさいという時間帯だった。

このまま行ったら危ない。

自分で自分の状態を把握してるつもりだったが。

少しスピードを落とした。

ここまでは適正ペースだったのか?

もっと少ないダメージで下れなかったのか?

今までを振り返っていた。

ロングトレイルはいかにダメージを減らして走れるかも重要だと思う。

速くなくていい。

足への衝撃は柔らかく。

Mt.FUJI100では今日より足のダメージを減らさないと最後までもたないと思った。

ゴールまではあと少しかな。

会場からマイクでしゃべる声が聞こえてきた。

帰って来た。

無事に下山すると最後は道路を走る。

応援の人が「おかえりなさい」と声をかけてくれた。

フルマラソンとは違い応援が少ないので声をかけてもらえると本当にうれしいのだ。

最後のカーブを曲がると前方にはゴールゲートが。

MCの人がゼッケン番号と名前を読み上げてくれた。

この瞬間はなんとも言えない気持ちになる。

7:01:58

怪我無く無事にゴールした。

ゴール後はアツアツの鳥汁でおもてなし。

疲れた体に染みわたる。

寒かったから余計に美味しかったです。

ごちそうさまでした。

ゴール後
鳥汁
最後もあきのさんと

まとめ

OSJ新城トレイル32km。

距離は32kmだけどかなりタフなコースです。

登り下りのアップダウンがとにかく急。

そして岩場が多い新城。

私が経験したトレランの大会でおそらく一番きついコースだと思います。

この大会を経験したら他の大会に出た時、あの新城よりはましとなるはず。

トレランをやられる方はぜひ新城の山を走っていただきたいです。

4月の大本命レースMt.FUJI100に向けてイメージすることができました。

ペース配分やいかにダメージを減らして走れるか。

今回新城を走っていなかったらおそらく途中でつぶれていたと思います。

制限時間が44時間30分なので(約2日)頑張りすぎずとにかく抑えて走ろうと思います。

Mt.FUJI100(UTMF)のスタートラインに立ちたいと決意してから2年。

ここまで簡単な道のりではなかったけどついにスタートラインに立てそうです。

距離は100マイル(約166km)

経験したことない世界はドキドキですが新しい扉を開けるよう全力で楽しんできます。

マイラーへの挑戦、自分の限界を超えてきます。

今回OSJ新城トレイルでご一緒させていただいた皆さま、楽しい時間をありがとうございました。

またどこかの大会でお会いできるのを楽しみにしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おまけ

今回新しく購入したトレランシューズ。

アシックスのトラブーコマックス3。

Mt.FUJI100に向けて試してきました。

指先のつまりはなくグリップ力は抜群です。

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レース後のご褒美は生中と担々麺と半天津飯。

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