みなさんこんにちは。
ラン歴9年サブ3.5ランナー(3:24:07)のみつ(@tuyosikun)がトレランの大会でジェルに飽きた時のおすすめ補給食を紹介します。
長時間のトレイルレースだとジェルをメインで取り入れることが多いですがだんだん飽きてきてもう無理ってなる時があります。あの瞬間は結構しんどいですよね。
それでも何かしら補給し続けないとハンガーノックで先へ進むことが難しくなります。
ジェルに飽きた時には鎌倉にある洋菓子店のパティシエさんが開発した補給食がおすすめです。
どうせ食べるなら美味しいに越したことはありません。
この記事を執筆している筆者の簡単なプロフィールになります。
ラン歴9年サブ3.5ランナー(3:26:15)のみつ(@tuyosikun)です。
- 34歳(はじめは10km走れない状態)からランニングを始め現在43歳
- 100kmトレイルランニング完走20:26:48(2022)奥信濃100
- 100kmウルトラマラソン完走13:28:26(2022)野辺山ウルトラマラソン
- ハーフマラソン1:29:29(2022)ぎふ清流ハーフマラソン

マナバー(MANABAR)

マナバーはパッケージがとにかくお洒落。見ただけで手に取りたくなります。

栄養価はもちろんですがせっかく食べるなら味も美味しいに越したことはありません。
リピーターさんが非常に多いのがこの商品。

2018年鎌倉にある洋菓子店のパティシエさんが開発したというのだから本物です。
原材料にもこだわった体に優しい補給食
- 人口甘味料不使用
- 保存料不使用
- 着色料不使用
グルテンフリーで小麦粉を一切使用せず玄米、オーツ麦、大豆などの穀物を使用。
外国製の物は味があわなかったりすることがありますがMANABARはしっとり触感でとにかく美味しい。口が乾かず補給できます。

さすがはパティシエさんです。ランナーはこんな補給食を待っていたんです!
1袋45gでおにぎり1個分のエネルギーと植物性タンパク質を摂取可能にします。
おすすめの味

おすすめはダブルレモン味です。

開封して最初に感じる爽快なレモンの香り。
そして味わう度にレモンピールがレモンの風味を口の中に広げダブルレモンの名にふさわしい味になっています。


こだわり

こだわりは4つの切り口です。
上下に用意された4ヵ所の開封用ノッチはポケットから無造作に取り出しても開封の向きは100%正しいのです。運動中のストレスを極力抑えます。
疲労している状況でつまらない事に注意を払うことはあなたのパフォーマンスに決してプラスにならないという思いが込められています。
こんな思いを聞くとレース中苦しい時に食べて何が何でも力に変えたくなります。
※あんこ好きの方へ【SPORTS YO-KAN スポーツようかん】

私は必ず羊羹もレースに持っていきます。
片手でようかんを押し出すだけで食べれる優れもの。走りながらでもノンストレス。
味はそこまで甘すぎないので年中通して使えます。あんこ好きには特におすすめ。
まとめ
トレランの大会でジェルに飽きた時のおすすめ補給食は【マナバー】になります。
2018年鎌倉にある洋菓子店のパティシエさんが開発したエナジーバー。
原材料にもこだわった体に優しい補給食で
- 人口甘味料不使用
- 保存料不使用
- 着色料不使用
グルテンフリーで小麦粉を一切使用せず玄米、オーツ麦、大豆などの穀物を使用。
1袋45gでおにぎり1個分のエネルギーと植物性タンパク質を摂取可能にします。
おすすめはダブルレモン味4個セットですがいろんな味を試してみたい方は4種セットで試してみてくださいね。
あんこ好きの方は羊羹もセットでどうぞ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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