アシックス【メタスピードエッジ東京】レビュー|安定感で選ぶ市民ランナー向け厚底シューズ

アシックスシューズ

こんにちは、走る男みつです。

フルマラソンやウルトラ、トレイルを走り続けて12年。

これまで数多くのシューズを試してきましたが、今回レビューするのは アシックスの最新厚底「メタスピードエッジ東京」 です。

「厚底=ナイキ」というイメージを持っている人も多いと思いますが、実際に走ってみるとアシックスの強みは 安定感と最後まで脚を残せる設計だと思います。

この記事では、

  • メタスピードエッジ東京の特徴
  • 実際に走って感じたリアルな感想
  • 他モデル(スカイ東京やヴェイパーフライ)との違い
  • サイズ感など購入前に知っておきたい注意点

をラン歴12年の目線から詳しくレビューしていきます。

👉 サブ3〜サブ3.5を目指す市民ランナーや、「厚底に挑戦したいけど安定感も欲しい」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

これが今回レビューするアシックス メタスピードエッジ東京です

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この記事を執筆している筆者の簡単なプロフィールになります。

現在の目標はマラソンサブ3。

アシックス大好きランナーでもあります。

  • 34歳(はじめは10km走れない状態)からランニングを始め現在46歳
  • 初フルマラソン5:35:29(2015) 名古屋アドベンチャーマラソン
  • フルマラソン3:09:28(2025) 京都マラソン
  • ハーフマラソン1:27:20(2024)東京レガシ―ハーフマラソン
  • 10km39:27(2023) 刈谷市かきつばたマラソン
  • 100kmトレイルランニング完走24:05:29(2024)志賀高原100
  • 100kmウルトラマラソン完走10:24:26(2025)チャレンジ富士五湖
  • 118kmウルトラマラソン完走14:32:45(2023)チャレンジ富士五湖
  • 100マイルトレイルランニング完走44:15:44(2024) Mt.FUJI100
京都マラソン 2025
筆者 Mt.FUJI100 2024 100マイル


メタスピードエッジ東京|代表的な特徴 5選

カーボンプレートと厚底ソールの組み合わせ。沈み込みすぎない安定感があります
  • ピッチ走法向け:足の回転でスピードを出すランナーに最適
  • 厚底+カーボンプレート搭載:効率よく前に進める推進力
  • 高い安定感:沈み込み少なく、下りやカーブでも安心
  • 軽量+クッション性:片足150g(25.5cm)で脚が軽く、反発力も程よく効く
  • 耐久性高め:アウトソールのラバーで長持ち

25.5cm 150g 軽すぎです

実際に走ったリアルな感想

最初に感じたのは、とにかく軽い!

片足150g(25.5cm)とは思えない軽さで、足がスッと前に出てくれます。

そしてフワフワ感。マシュマロみたい。正直なところ、本当に走りやすいのか?と疑問を持ちました。これまでたくさんのシューズを履いてきましたがこのようなシューズは初めてだったので。

実際走り出してすぐに分かったのが、接地の安定感。厚底なのに沈み込みすぎず、路面にピタッとつく安心感があり、自然と前傾姿勢になってピッチを刻みやすい設計だなと感じました。

クッション性も絶妙で、かかとや足裏の疲れが少なく、長距離を走るイメージもしやすいです。かかと部分はしっかりホールドされていて、横ブレもほとんどなし。これは下り坂でも安心してスピードを出せるポイントです。

ペースはキロ5分前後だとフワフワ、柔らかいという印象が強いかも。遅くてもキロ4分半くらいのスピードが必要と感じました。一番走りやすかったのはキロ3:55~4:20辺り。スピードに乗っている時は沈み込みもほとんど感じられず気持ちよく走れました。

足入れ感はややタイトめと世間では言われていますが、私はいつもと同じサイズでちょうどよかったです。走ってみると、反発力は派手ではないけれど、じわじわ効くタイプで、爆発的に蹴り出すというより、巡航スピードを維持しやすい印象です。

アッパーも通気性がよく、夏でも足が蒸れにくそう。何より、走っているうちに自然とフォームが整う感覚があって、ピッチ型ランナーの私にはとても走りやすく感じました。

短い距離でも、このシューズの持つ安定感と軽さ、クッション性の良さは十分体感できました。
「自己ベストを狙うフルや30km走でも、最後まで脚を残して走れそう」という期待が持てる一足です。

履いた瞬間に感じたこと

  • 軽い。「これならスピード練習に使える」と思える軽さ。
  • 足を入れると包み込むようなフィット感。
  • ややタイトなので通常より0.5cmアップとよく言われていますがそんなことはなかったです。(ちなみに私は毎回ワイドを購入していますがメタスピードエッジ東京はワイドがないので悩みました。実際に履いてみたらいつもと同じサイズでちょうどよかったです。0.5cmアップだと大きいと感じました)

実際に走って感じたこと

  • ペースを上げなくても自然に前に押し出される感じ
  • 厚底なのに沈み込みすぎず、接地が安定している
  • 下り坂でもグラつきが少なく安心感がある
  • 強烈な反発よりも「じわじわ進む推進力」

「これは長い距離でも使ってみたい」と思える手応えでした。

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どんな人におすすめ?

  • サブ3〜サブ3.5を狙う市民ランナー
  • ナイキの厚底で安定感に不安を感じた人
  • 足の回転数(ピッチ)で走るタイプ
  • 「長距離での安定感+最後まで脚を残したい」ランナー

逆に、大きなストライドで走るタイプや「一発の爆発力」を求める人は、同じシリーズの メタスピードスカイ東京 のほうが合うかもしれません。

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他モデルとの比較

モデル特徴おすすめタイプ
ナイキ ヴェイパーフライNEXT%3強烈な反発・ストライド型脚力強い上級者
アシックス メタスピードスカイ東京ダイナミックな走り向き身長高め・大きなストライドの人
アシックス メタスピードエッジ東京安定感+ピッチ型に最適幅広い市民ランナー

良かった点・気になった点(正直に)

良かった点

かかと部分はしっかりホールド感があり、ブレにくい設計です
  • 軽さ:厚底なのに片足150g(25.5cm)で、走り始めから脚が軽い
  • 安定感:沈み込みすぎず、接地が安定しているので安心して走れる
  • 推進力:自然に前へ押し出されるような感覚で、ペース維持が楽
  • フィット感:足を包み込む感じでブレが少ない(サイズを合わせれば快適)
  • 静かな反発:ナイキの厚底みたいな“ドンッ”とした反発ではなく、じわじわ効く感じ

気になった点

  • 価格の高さ:定価3万円前後と、気軽に試しにくい
  • サイズ選びが難しい:足幅が広めの人は0.5〜1.0cmアップが必要と言われていますが私はいつも通りのサイズでよかったです。
  • 反発は控えめ:爆発的なスピード感を期待すると物足りないかも
  • 耐久性は未知数:300km・500km走ったときどうなるかはこれから

ライバルシューズ:マジックスピード4

マジックスピード4

メタスピードエッジ東京が「フルマラソンで自己ベストを狙う1足」だとしたら、より手に取りやすくて練習からレースまで幅広く使えるのがマジックスピード4です。

特徴

  • カーボンプレート搭載で反発をしっかり感じられる
  • 重さも軽量で、スピード練習にも最適
  • 価格はエッジ東京の約半分(2万円弱)でコスパ◎

私自身は「勝負レースではエッジ東京」「普段の30km走やペース走はマジックスピード4」と使い分ける作戦です。
この組み合わせは、厚底の感覚に慣れるのがすごく楽に感じると思います。

👉 「まずは厚底カーボンを試したい」「でも予算は抑えたい」という方にはマジックスピード4が本当におすすめです。

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まとめ

最後まで脚を残して走れる、安定感のある厚底シューズ

「自己ベストを狙いたい」
「厚底の不安定さは避けたい」

そんなランナーに、メタスピードエッジ東京は最後のひと押しをくれるシューズです。

👉 欲しいサイズがあるうちに早めにチェックがおすすめです。

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