【東京レガシ―ハーフマラソン2024】85分切りへの挑戦/国立競技場はやばかった

大会記事

みなさんこんにちは。

ラン歴11年サブ3.5ランナー(3:17:58)のみつ(@hiroki.mitsunaga)が2024/10/20に開催された東京レガシーハーフマラソンに参加してきました。

東京の街をレースで走るのは人生初。

スタート、ゴールは憧れの国立競技場。

もうこれだけでテンション爆上がりです。

今回の目標は2つ。

自己ベスト更新 (1:29:29)と85分切り (サブ3の目安ライン)

今シーズンはサブ3に向けて練習を積んできたのでどれだけ成長できたのか楽しみでもあります。

レース内容をすぐに読みたい方は

「4.スタート」からご覧ください。

長文になりますが最後までお付き合いいただけたらうれしいです。

【東京レガシーハーフマラソン】レース動画(Instagramリール)

【東京レガシーハーフマラソン】前日受付(Instagramリール)

この記事を執筆している筆者の簡単なプロフィールになります。

現在の目標はマラソンサブ3。

アシックス大好きランナーでもあります。

  • 34歳(はじめは10km走れない状態)からランニングを始め現在45歳
  • 初フルマラソン5:35:29(2015) 名古屋アドベンチャーマラソン
  • フルマラソン3:17:58(2024) 姫路城マラソン
  • ハーフマラソン1:29:29(2022)ぎふ清流ハーフマラソン
  • 10km39:27(2023) 刈谷市かきつばたマラソン
  • 100kmトレイルランニング完走24:05:29(2024)志賀高原100
  • 100kmウルトラマラソン完走11:41:38(2024)飛騨高山
  • 118kmウルトラマラソン完走14:32:45(2023)チャレンジ富士五湖
  • 100マイルトレイルランニング完走44:15:44(2024) Mt.FUJI100
筆者 Mt.FUJI100 2024 100マイル

結果

東京レガシーハーフマラソン2024の結果になります。

グロス:1:28:00

ネット:1:27:20 (PB)

自己ベスト更新することができました(1:29:29→1:27:20)2分9秒更新

レースはほぼイメージ通りに走れたので満足いく結果でした。

ただ85切りは叶わず。

85分の壁はまだまだ高かった。

手が届きそうとも思わなかった。

あれだけ練習してきたのに、、、。

現在の実力が分かったのでまた次に生かしていきたいと思います。

コース

コース

スタート、ゴールは国立競技場。

折り返しは2回(10km、13km)

スタートして5kmまで下り、15kmから20kmまでが上り。

全体的にコースはフラット。

19km地点の坂が一か所きつく感じるが距離は短め。

※Bブロックスタートの場合最初の1kmだけは渋滞の影響を受ける。

キロ4:05で走りたかったが実際には4:35かかった。

ただ1km以降は4:05で走れました。

当日の朝

4:00起床。

昨日の夜は22:00就寝(いつも通りなかなか寝付けませんでした)

朝ごはんは前日に買っておいたおにぎりと味噌汁。

以前赤飯がいいよと教えてもらい試してみたがけっこうよかった。

5:45

ホテルを出発。

新宿三丁目駅から国立競技場駅までは電車で15分。

6:25

駅の階段を登ると国立競技場に到着した。

この時間は少し風が吹いていて若干肌寒かった。

Bブロック前に集まる約束をしていたのでみんなと合流。

こういうひとときはとてもいい。

顔を見て会話すると緊張がほぐれて笑顔になれるから。

会場内に入りエスカレーターで4階まで上がっていく。

走る格好に着替え手荷物預け袋の中にリュックを収める。

4階が荷物預けになっているので自分の番号の場所へ行き荷物を預けた。

人の多さに対して通路が狭いので結構混雑モード。

トイレ待ちの人も通路にあふれているのでけっこう冷や冷やな感じだった。

トイレを済ませ整列エリアへ向かう。

競技場に入る手前でみなさん準備運動やウォーミングアップをしている。

なので自分達もここで少し体を動かした。

7:32(スタートは8:05)

競技場に入るともうすでに整列しているランナーがいた。

みんな早いなー。

7:35

5人そろって整列した。

全員Bブロックだったので会話しながらリラックス。

一人でスタートを待っているといろいろ考えてしまい時間が長く感じるが仲間といるといい意味で緊張が少ない。

自分は会話できる人が側にいる方が安心するタイプなのでありがたい。

スタート1分前。

今回の目標は2つ。

  • 自己ベスト更新 (1:29:29)
  • 85分切り (サブ3の目安ライン)

去年 (11月)のおかやまマラソンでは足が攣って大撃沈。

とても悔しい思いをした。

自己ベスト更新に向けてしっかり練習してきたのに、、、。

マラソンが嫌いになりそうだった。

何がいけなかったんだろう、いろいろ考えた。

たくさんの人に話を聞いてもらった。

そこで見えてきたのは真剣にやっていたつもりだったけど他の人はもっと真剣にマラソンと向き合っていた。

まだまだじゃん、自分。

なんか情けなくなった。

やれることはまだたくさんあるはず。

自分より速い人の話を聞かせてもらい自分に足りない部分を埋めていきたいと思った。

諦めたくない。

まだやれる。

気持ちに変化が生まれた。

本気でマラソンに向き合おうと思えた。

サブ3。

壁は高いけど新たな目標ができた。

スタート~5km

8:05

今シーズンの初戦。

東京レガシ―ハーフマラソンがスタートした。

気温18.2℃、湿度57.5%

天候は曇り。

スタート直前に雨がパラっと降ったがすぐ止んだ。

会場に着いたときは少し風があったがレース中はほとんど気にならない感じ。

いい訳できない絶好のコンディションだった。

国立競技場のトラックを半周して外へ出ていきます。

最初の5kmは新宿御苑、靖国通りを走って行く。

東京の街を大会で走るのは初めてだったのでとにかくワクワクだった。

今回の設定ペースは【4:00~4:05】

前に行きたいけど人が多すぎて前に行けない。

想定内だがやっぱり焦る。

始めはジグザグ走行で何人か抜いて行ったがロスが大きいので途中から渋滞が緩和するのをじっと待った。

1km

4:35

設定ペースより30秒遅かった。

でも思ったよりはましだったので少しホッとした。

気持ちを落ち着かせてレースに集中する。

集団の後ろから大きな声が響いてくる。

「にゃーーーー、にゃーーーー」

横を見たら本物の猫ひろしさんだった。

えっ、まじっ、、、。

なんでここにいるの?

もっと前からのスタートじゃないの?

人が邪魔そうだったけどどんどん前に進んで行った。

一瞬だったけど猫さんと同じ場所を走れてうれしかった。

※ちなみに猫さんはBブロックスタートでネットタイムが1:11:38(平均ペース3:23)でベスト更新だったみたい。あの渋滞がなかったらもっといいタイムがでていたはず。

スタートから5kmまでは下りなので飛ばし過ぎない。

抑えて走ると自分に言い聞かせた。

過去に渋滞の遅れを取り戻そうとスピードを上げたことがあったがそういう時に限ってラストで失速するレースばかり。

同じ過ちは繰り返さない。

ようやく我慢して走れるようになってきたかな。

2km 4:04

3km 4:04

4km 4:05

5km 4:05

設定ペースは【4:00~4:05】

完璧。

こんなきれいなラップなかなかない。

いい波に乗れそうな気がした。

5km~10km

5km過ぎ、飯田橋付近でともこさん、みかさんが応援してくれた。

まだこの辺りはランナーが多いから見つけるのも探すのもけっこう難しいが出会えたことはとても嬉しかった。

力いただいたよ、ありがとう。

6kmくらいで東京ドームが左手に見えるのかな?

全く気付かずスルーでした。

コースは10km過ぎで折り返して15kmまではほぼフラットなので一定ペースを保つことに集中。

肩の力を抜いてリラックス。

頭の中をできるだけ「無」の状態にして走った。

作戦としては残り6kmからペースを落とさずひたすら粘る。

果たしてうまくいくのか⁈

8km地点でジェルを1本補給した。

10km地点に近づくと折り返して走ってくるランナーとスライドする。

スタート時に一緒だった3人は前から来たはずなのに見つけることはできなかった。

6km 3:58

7km 4:02

8km 4:04

9km 4:07

10km 4:06

設定ペースは【4:00~4:05】

ここまではいい感じ。

イメージ通りの走りができていた。

10km ~15km

10kmを超え折り返し地点をゆっくり回る。

ここは日本橋エリア。

少し上に目線をやると緑の看板にオレンジの文字。

「日本橋」と書かれていた。

この絵、箱根駅伝で見るやつじゃん。

同じコースを走ってるんだ。

それだけで力がみなぎり足が軽くなった気がした。

少し走るとスタートで一緒だったこうじさんが

「みつくん、ファイトーーー!」

右側の反対車線から大きな声で叫んでくれた。

あの一言はほんとパワーもらえるんです。

スライドで声を掛けてもらえるとよしってなるし脳のスイッチが一度リセットされる。

残り10km。

自分の中では新しいレースがスタートした気持ちだった。

13km過ぎたあたりでこの大会2回目のスライド区間が現れる。

知り合いをずっと探し続けるのは疲れるのでたまに視線を右車線に移す。

いないかな?

するといいタイミングで田中くんを発見!

「田中くん、ファイトーーー!」

声を掛けたら気付いてくれた。

そのすぐあとで根岸くんを発見!

「根岸くん、ファイトーーー!」

気付いてくれた(けんさんは分からなかった)

みんな頑張っている。

その姿を見たら自分も頑張ろうと思えた。

まだそこまでみんなと距離が離れていなかったので追いつきたいという気持ちが湧き上がってきた。

11km 4:08

12km 4:03

13km 4:09

14km 4:08

15km 4:16

設定ペースは【4:00~4:05】

14kmまでは順調だったが15kmあたりから右ふくらはぎに違和感を感じ始める。

残り6km。

ここからが本当のハーフマラソン。

とにかく粘る。

両腕を一度ダランと下ろしてリラックスしつつ自分に集中した。

15km ~20km

15km~20kmの区間ははじめに走ってきたコースを戻っていく。

行きは下りだったので帰りは上り。

ペースは多少落ちるが感覚は同じリズムで走りたい。

時計をあまり見ずに自分を信じて走った。

周りのランナーと比べてみる。

抜かれるか抜いて行くかだと自分は抜いて行く方だった。

だから気持ち的には前向きだった。

大丈夫。

このままいける。

レース後半になると太陽が出てきて暑さを感じていた。

給水エリアでは口に水を含んだあと再び違う紙コップを手に取り頭からぶっかけた。

さらにもうひとつ。

今度は首筋にかけた。

わずかな風を一瞬感じ、身体がひんやりしたあとは徐々に生き返っていくのを感じた。

19km~20km

この大会で一番きつい上り坂が現れた。

一瞬うわっとなったが距離は短い。

足はまだ大丈夫だったが右ふくらはぎがずっと心配なのは変わりない。

視線をやや下におとし腕振りを大きくした。

上半身の力で少しでもカバーしたい、そんな気持ちだった。

レース中何度かお見かけしたがこの坂で再び自分の横を走り去って行く2人。

その方々はパリパラリンピックに出場された道下美里選手と伴走者さんだった。

2人とも同じリズムで軽快に走って行く。

テレビ画面で見ていた道下選手と同じ所を走っている。

なんだろう、、、夢でも見ているようだった。

自分が一瞬オリンピックに出ている気持ちになった。

こんな体験なかなかできない。

ついて行きたい。

離されたくない。

そう思ったが姿はだんだん小さくなりしばらくしたら見えなくなった。

坂を上り終え下りに入った所であやこさんがいることに気付く。

「みつさん、ファイトー――!」

声を掛けてくれた。

一番苦しい所だったから元気もらったよ。

ありがとう。

あと少し。

絶対に諦めない。

16km 4:14

17km 4:13

18km 4:16

19km 4:18

20km 4:28

設定ペースは【4:00~4:05】

上り坂だったのもあるけどこの5kmでスピードが少し落ちたのが分かった。

粘りたかったけど設定ペースから遅れはじめる。

20km~ゴール

20kmの看板を通過した。

残りは1kmちょい。

最後の力を出したいがいきなりギアをあげると右ふくらはぎが攣りそうだったのでじわりじわりとスピードを上げて行く。

しかし後ろから来るランナーにどんどん抜かされていく。

なんで?

失速はしてないはずなんだけど。

時計を見たら4:00切ってる。

周りが速すぎるんだ。

みんな最後の力を振り絞っている。

沿道の応援が増えてきて国立競技場が姿を現した。

あと少し、今できる最高の走りをしよう。

21km

3:52

国立競技場の通路に入って来た。

外の光が一瞬遮られ暗い空間になる。

足元は盛り上がった段差が何か所かあった。

足が上がっていなかったら転ぶなと危険を察知しその場所だけ足を少し大きく上げた。

前方の光がだんだん大きくなってくる。

国立競技場の扉が開ける瞬間。

カウントダウンがはじまる。

3、2、1、

、、、。

「ワヮーーーーーーーーーー!!!」

歓声は無いが心の中は大歓声が響いていた。

観客席はシートの色が違うので人がいるように見える。

液晶画面がうっすら変化するのが分かった。

何、この感覚!

今まで経験したことのない幸福感だった。

いいの、こんなとこ走って。

オリンピック選手になれた気分。

この瞬間をもっと味わっていたい。

ゴールするのがもったいないと思いつつも最後の力を振り絞る。

黄色いSEIKOの大時計が視界に入るもあえて数字を見ないようにした。

ラスト100m。

前だけ見て国立競技場を気持ちよく駆け抜けた。

気持ちよすぎる。

幸せのアドレナリンが全開だった。

時計は見ていないがおそらくベストは更新したことが分かった。

時計を止める。

ゴールすると手を振っている人の気配を感じた。

気になり視線を向けるとスタートで一緒だった3人が待っていてくれた。

まじですか。

うれしすぎるよ。

仲間の顔を見たら笑顔になった。

みんないいレースができたみたい。

喜びを分かち合った。

時計を見たら1:27:19だった。

ベストは更新できたが85分切りには届かなかった。

嬉しさ半分悔しさ半分、心の中はそんな気持ちだった。

サブ3を目標に自分の中では過去一マラソンのために練習してきた。

苦手なスピード練習も真剣に取り組んできた。

今より速くなるために。

今日までたくさんのラン友さんが一緒に走ってくれた。

本当に感謝しかない。

一人だったら間違いなくここまで成長することはできなかったと思う。

仲間がいたから頑張ってこれた。

ハーフで85切り。

フルマラソンでサブ3。

目標があるって幸せなこと。

目標があるから頑張れる。

今日からまた再スタートします。

初めて走る東京の街。

一度は走ってみたかった国立競技場。

東京レガシーハーフマラソンはとてもいい大会でした。

また来年も走りたいと思った。

前日受付

前日は名古屋から新幹線で東京へ。

お昼前に到着したのでまずはお腹を満たしに。

下調べしていたお店、3丁目のカレー屋へ。

ここの名物は【焼きチーズビーフカレー】

あっつあつのぐっつぐつで絶品でした。

次に向かったのは昔一緒に働いていた料理時代の親友のお店パティスリーフォブスへ。

バスクチーズケーキとゴーフレットをいただく。

どちらも最高に美味しかった。

14:47

前日受付のため国立競技場にやってきた。

スタイリッシュな外観、ワクワク度が一気に上がる。

はじめに受付を済ませ競技場全体を見渡す。

すばらしい光景だった。

明日ここを走れるんだ。

想像したら嬉しい気持ちになった。

会場内ではイベントが開催されていたので近くまで行ってみることにした。

すると、、、

すぐそこに大迫さんがいるじゃないですか⁈

タイミングよすぎでしょっ。

心の興奮度がさらに上昇した。

その後はメッセージボードに書いたり写真を撮ったり、楽しい時間を過ごした。

ホテル&夕食

ホテルは新宿にあるホテルたてしなへ。

明日の準備を済ませると夕食を食べに外へ出る。

ビールが好きな私。

飲むか飲まないか葛藤し始める。

レース前は飲まないことの方が多いが最近は一杯くらい飲んでも大丈夫、気持ちよくレースを迎えた方がいいという流れになりつつある。

特に今回はハーフだしと自分に言い訳して一杯だけ。

と言う事でもつ煮込み専門店沼田へ。

ジョッキを持って飲む生ビールはやっぱり最高、明日に向けて気持ちを高めた。

店にいたのはほんの10分くらいだったかな。

お店をさっと出るとメインのお店、トンテキ食堂なかむらへ。

ごはん大盛り、ジューシーな豚肉。

ソースが美味いから米がすすむ。

レース前にしっかり補給してきました。

打ち上げ

大会後のお楽しみ。

レースが終わってもまだ10時台。

たっぷり時間あるじゃん。

観客席で少し休憩したあとは打ち上げ会場へ移動。

【老辺餃子館 新宿本店】へ。

走ったあとの生ビールはうますぎた。

餃子の種類が豊富で青椒肉絲、空心菜が絶品だった。

2次会はスイーツタイム。

【らんぶる】へ。

昭和を感じる雰囲気、こういうお店好き。

チーズケーキとコーヒーでまったり時間。

そろそろ帰るかと思いきやもう一杯だけ。

東京駅で3次会。

【THE BEAT DINER】へ。

クラフトビールで乾杯。

走ってる時間より飲んで食べてる時間の方が長かった。

幸せだったなー。

ハーフマラソンはコレができるからいいんです。

まとめ

東京レガシーハーフマラソン。

東京の街を貸し切って走れる夢の時間。

とてもよかった。

スタート、ゴールが国立競技場なんて、、、贅沢すぎる。

あの空間は特別だった。

新しい体験をすることがだんだん減ってくる中、国立競技場が私の世界観をまたひとつ広げてくれた。

マラソンを通じてこういう経験ができるのは本当にありがたい。

目標であった自己ベストは更新できた。

ただ85分切りは叶わずだったけど今の実力が分かったのでよし。

仲間と一緒に参加してイメージ通りに走れた喜びはなんとも言えないしこんなに幸せを感じられるレースは久しぶりでした。

また来年も参加したいです。

次の挑戦は11/10開催のおかやまマラソンになります。

去年のおかやまマラソンではとても悔しい思いをしたのでそのリベンジも兼ねて走ってきます。

現在サブ3に向けて挑戦中。

現状の本音を言うとまだサブ3の力はないと思っているが諦めたくない。

おかやまマラソンの目標は自己ベスト更新(3:17:58)と3:10:00切り。

現在45歳、「今日が人生で一番若い日」

今まで練習してきた自分を信じて走ってきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おまけ

国立競技場はテレビのニュースで見たことはあったが実際に生で見たら感動。

観客席、スクリーン、トラック、芝生、屋根、外観、とにかくきれい。

幸せな気持ちになった。

帰りの東京駅。

みっつと呼ばれることもある私。

記念に一枚撮ってくれた。

東京の街を歩く私。

知らない街を歩くのってなんでこんなに楽しいんだろう。

今回の東京レガシ―ハーフマラソンで履いたシューズはアシックスのマジックスピード3になります。

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